新聞ニュース記事に関する日記

ある会社の経営者です。主に、大手新聞各紙のニュース、論説の比較をしていくつもりです。よろしくお願いします!

新聞各紙の論説が毎日の生活にとても役立っています

新聞各紙に掲載されている論説は、日本で起こっているとくに注目すべき出来事や今後注目すべき出来事について個人によって要約して述べられている場所なので、素早く日本の現状や動きを把握するのに役立っています。


私が高校生の頃、担任の先生から「毎日どんなに忙しくても新聞の論説には出来るだけ目を通すようにしなさい」と言われたことの理由が、ある程度大人になった今、なんとなく理解できます。高校生の頃の私はとくに理由など考えずに、言われるままその通りにしていました。しかし大人になってみると、その時に教わったことが今の生活に非常に役に立っていると感じます。


残業が続いた日の朝などは少しでも長く布団の中に居たいと思ってしまい、ついつい支度に追われてしまって、新聞に目を通すだけの余裕が無くなってしまいます。新聞に書かれている情報は、仕事をしている人間にとって上司との共通の話のネタなどといったコミュニケーションツールの一つですから、これを読まなければその日一日の会話に困ってしまうことになります。しかし、論説にだけでも目を通しておくと、ある程度の会話が出来るのです。


また新聞各紙のそれに目を通すことで、日本に対する自分の見解や起こっている出来事に対する自分の意見を持つことが出来るようになりました。
それぞれの新聞社にそれぞれ論説を担当する人が居て、同じようなテーマに沿って描いていたり全く異なるテーマについて書いていたりと内容はさまざまですが、一つ一つの文章を読んでいると不思議と自分の中にも自分なりの見解や感想・意見が自然に浮かび上がってきます。
個人個人の意見が書かれた部分を一日に数個読むだけで、そこに書かれているテーマとなっている出来事や日本の現状に対して、自分なりの意見や感想が持てるようになったのは、本当に良かったと思っています。


大人になればなるほど自分個人の意見を発することに臆病になってしまって、いつしか自分がどんな意見や感想を持っているのかも分からなくなってしまったり、曖昧にしてしまったりしてしまう場面が多くなるように思いますが、私の場合は新聞各紙に掲載されているそれぞれの個人の意見の影響からか、そのようなことはありません。ですから、上司から「どう思う?」と聞かれた際にも堂々と自分の見解や意見を述べることが出来ます。


論説のおかげで、相手に嫌な印象を与えないような柔らかな意見の述べ方も自然と身に付いているようで、自分の意見を述べたことで上司に不快な思いをさせてしまったこともありません。
高校生の頃に担任の先生から教わり理由もわからず実践していたことの成果が、大人になった今実感できています。