新聞ニュース記事に関する日記

ある会社の経営者です。主に、大手新聞各紙のニュース、論説の比較をしていくつもりです。よろしくお願いします!

新聞各紙の論説にはかなり違いがある

新聞各紙の論説には、かなり違いがあり、読んで驚くことがあります。

例えば、一つの新聞はそれが左寄りの内容になり、もう一つの新聞は右寄りの内容になります。新聞各紙でこのような違いが出るのは、健全なことです。どの新聞も同じようなことを書いていたら、面白みがありません。新聞は、世の中の人のいろいろな声を代弁しています。保守的な考えの人もいれば、革新的な考えの人もいます。どちらが良いと断言することはできません。多種多様な意見があり、その一つ一つが尊重されるのが、民主主義の基本です。


新聞には、事実を報道する役割もあります。ニュースの報道は、新聞各紙でそれほど異なっていません。ニュースの報道では、客観性が重視されます。不正確な報道をしたら、新聞の役割が台無しになってしまいます。とは言っても、ニュースの報道の仕方が全く同じというわけではありません。ニュースの取り扱いが新聞によって異なっていることもあります。例えば、あるニュースを1面に載せる新聞社があっても、他の新聞社は他の面に載せて、小さな扱いのことがあります。この違いは、その新聞の論説に基づいていることが多いです。


論説には、その新聞の編集方針が反映されています。そのために、新聞全体の内容と似ている場合があります。ほとんどの人が、自分の意見に合った新聞を選びます。それは自然なことで悪くないのですが、自分の考え方とは異なった新聞を読んでみることは、物の見方を広げるために役立ちます。
政府が、新聞各紙の論説に敏感になることがあります。特にそれが、政府を批判する内容だったら、政府は良い顔をしません。

 

しかし、新聞の権力を批判する姿勢は尊重されるべきです。一般の人の力は政府の権力の前には無力ですが、新聞だったら、政府の方針を変える力になり得ます。だから、独裁者が支配している国では、新聞に政府を批判することは書くことはできません。政府は見えない形で、新聞社に圧力をかけます。それに負けてしまい、政府に迎合するような記事を載せることがあります。

このような姿勢は、一時しのぎになるだけです。普通の人は、新聞に公正な報道を期待しています。政府に押し切られて、事実ではないことを書いたり、内容の薄い論説を載せるところは、次第に読者を失っていきます。新聞社は広告による収入を得られますが、それだけでは不十分です。購読する人がいないと、経営に行き詰ってしまいます。新聞は一般の人の声を代弁する大切な働きがあります。