新聞ニュース記事に関する日記

ある会社の経営者です。主に、大手新聞各紙のニュース、論説の比較をしていくつもりです。よろしくお願いします!

新聞各紙を読み比べることによって養われるものとは

恐らく多くの家庭では新聞を購読していると思います。
勧誘に来られたから、知人に勧められたから、などその新聞を購読している理由は各家庭によって様々でしょう。
ほとんどの家庭では新聞は一紙のみの購読でしょうから、長い年月その一紙を読み続ける、というのが一般的によくある状況です。
一紙のみを購読している分には何も思わなかったことでも、図書館などに行った際に目にする新聞各紙の論説の違いに驚いた、という人は少なくないのではないでしょうか。

 新聞各紙を読み比べてみると、同じ日の新聞であるのに、一面に取り上げているニュースが全く違う事は当たり前のようにありますし、同じ事象でも紙面の割き方やそれに加えてある論説が全く違うのも当たり前の事です。
それらは、複数の新聞を読み比べないと分からないことばかりです。長年購読している新聞の論調にだけ慣れ親しんでいると、他の新聞を読んだ際にあまりに書いてあることが違うので驚くはずです。何が正しい記事で、どういったものが正しい論説なのでしょうか。どんな事象にも表もあれば裏もありますし、受け取る人によって受け取り方は様々です。

新聞は事実だけを時系列に並べただけのもの、という訳ではありません。ですので、ある事象に関して新聞各紙の記者がどんな考えを持ち、受け取り方をし、論説していくかは、正に千差万別といえます。事実とは明らかに違う記事は誤報と言えるでしょうが、大抵は事実を元に記者の見解が記されています。そうなると全てが正しい記事で正しい論説と言えるかもしれません。

この記事は自分の見解とは違う、と思うのならば、是非他社の新聞を読んでみて下さい。自分の見解に近い新聞があるかもしれませんし、無いかもしれません。それでも世の中には多様な考え方があると、目が覚めるような思いをする事もあるでしょう。毎日でなくともたまには図書館に行って複数の新聞に目を通すのも良いでしょうし、現代はインターネットでも気軽に新聞のニュースに触れる事が出来ます。結局は、何が正しいのかは自分で判断するしかないのです。

新聞記者達の見解をそのまま鵜呑みにするのではなく、自分からも複数の媒体で情報を積極的に集めるようにしましょう。長年購読している新聞一紙だけの論調をこれが全てだと思わずに、是非他社や他媒体の記事にも触れてみて下さい。きっと新しい発見や知識の習得があるはずです。常に情報のアンテナを張って優れた情報、そうでない情報の取捨選択が出来るようになりましょう。