新聞ニュース記事に関する日記

ある会社の経営者です。主に、大手新聞各紙のニュース、論説の比較をしていくつもりです。よろしくお願いします!

新聞はいくつも読んでみよう

いろいろな新聞がありますが、多くの人は決まったものしか読んでいないのではないでしょうか。ニュースの本質を知ろうと思ったら、意見が偏らないようにしましょう。同じ会社ばかりではなく、考え方の違う会社の意見も頭に入れた方が自分で考える力が身に付きます。

最近では、似たような論評のニュースもあります。できれば、違う論評を探してみてください。必ずどんな事件などには違う論評があるはずだからです。ずっと同じ会社の新聞だけを読んでいたり、テレビを見ていませんか。全く違う考え方の人の論評を目にすると、こう言う考え方があったのかと驚くかもしれません。

しかし、ここで驚くだけではなくその意見に対してどう思うのかが大事です。こう言う考え方は良くないと思うのか、こちらの方が正しいと思うのか。一つの事件などであっても違った見方ができるので頭をフルに働かせてみてください。これまで自分が慣れ親しんだ考え方とは違うからと言って、そこで大嫌いになるのではなく、冷静に分析してみましょう。よく考えてみると、慣れ親しんだ考え方よりも正しいのではないかと思うことだってあります。

テレビは比較的同じような論調が多いので、特に気を付けて見ましょう。どこも同じ論調だから、これが正しい考え方だと思うかもしれません。しかし、本当にそれで良いのでしょうか。探してみると、違った論調の新聞が見つかるかもしれません。違う論調を見たら、ラッキーだと思ってください。自分で考える力を付ける良い機会だからです。

このように、いろいろな考え方に接し続けていくと、自然と自分で冷静に判断する力が身につきます。ニュースの本質を知るだけではありません。必ず生きていく上で役に立ちます。大きな判断をしなくてはならない時に、冷静に判断できるようになるでしょう。人に相談する時も、相談した相手の意見に従うだけではなく、自分で本当に良い選択は何かを考えられるので、大きな選択で正しい道へと進むことができるはずです。

新聞やテレビのニュースを見て、自分で考えずに一つの論調を鵜呑みにしないように気を付けてください。いろいろな考え方の人がいるはずですから、周りの人と政治や世界情勢など幅広い分野で話し合ってみましょう。それぞれ違う媒体から得た情報であれば最高の議論がきっとできるはずです。考える力を付ければ、洗脳されることもないですし、周りに左右されなくて済むので自分に自信が付くでしょう。

新聞各紙の論説を比較すると面白い

新聞各紙のメインの話題はどれを見てもほとんどが似たようなものになっていますが、違いが出ているのが論説のところです。ここを見ると各新聞の考え方や見方がより顕著に出てくるので、新聞各紙の論説を比較しながら記事を読み進めていると、いろいろなことが分かるようになるので面白いところです。

ものごとが一面だけの味方だけではなく多面的に見ることが出来るようになるともいえるでしょう。自分の思考力をつけるという意味でもこれは使えることになります。何しろ同じような記事を扱っているにも関わらずに、新聞各紙は全く違った論説になるわけですから、見方次第で同じニュースも全く違った考え方になるということが分かります。

例えば、安全保障の法律に関する記事でも、その内容について検討がなされるところや、その経緯についての検討がなされるところ、国会議員の考え方についての検討が記載されているところなど新聞各紙によって注目しているところは全く違うことになります。
選挙の報道にしても、当選した当人へのインタビューなどをメインに考えているところもあれば、当選した人が国政に及ぼす影響について考えているところなど、全く考え方が違うことが分かります。

つまり、報道というのは同じニュースを伝えるにしても考え方や見方によって大きく変わることがあるということがこのことからも分かるのです。単に報道だけを見ていると同じようなことか記載されているだけですから、なかなかその中を深く検討していくことは難しいのですが、こうした論説があることで、自分なりの考え方を持つことができるようになっていきます。

ここで、大切なのは自分の見方や考え方を持つということでしょう。論説がこれだけ新聞各紙によって違うということは、どれが正しいとかいうことはないということを意味しているものでもあります。正しいものがないのであれば、自分はどういう意見を持つべきなのかとうことを考える必要も出てくるということになります。他人の意見に左右されるということではなく、情報として多くの情報を収集して、自分の意見を持つようにすることが必要になるのでしょう。

そうした意味では、いろいろな新聞を自分なりに読み解いていくというのは大きな意味があることになるのかもしれません。そうすることで、自分がこれからなすべきことも見えてくるかもしれません。今は情報が溢れている時代ですから自分に必要なものを自分で考えて選択する時代だといえるのではないでしょうか。

新聞各紙は論説を見ることで考え方が分かる

新聞各紙の考え方や主義主張は論説をみることでわかる気がします。記事はどこの新聞各紙も似たようなものが並んでいても、論説が違うので、違う新聞を見る価値があるとも思います。特にこの考えた方の違いというのが、新聞社の考え方を代表しているようなことにもなるので、これをみていくことで、新聞社がといういうスタンスなのかということも分かってくるようになります。
例えば、政府の新しい政策などについても、批判的なのか肯定的なのかということも論説を見ることで分かってきます。

最近では憲法改正などの議論が話題となることも多いのですが、こうした問題についても論説を見ることでその新聞社の考えが分かるのでここがカギといえるかもしれません。改憲に賛成であれば法案の内容や今の憲法の問題点について話題としているようになりますし、反対であれば、なぜ改憲するのかということを懐疑的に記載するようになります。

こうした新聞社の姿勢はいろいろと比較していくことで、物事を多面的に見ることが出来る能力を養うにはもってこいです。人は実はかなり物事は自分本位にしか見ないものです。自分一人しかいないわけですから当然といえば当然ですが、それだと社会ではなかなか通用しません。物事が多面的に見えるようになってきたときに自分の立ち位置なども冷静にみられるようになるということになります。そのためには、新聞各紙の意見や考え方を見ていくことが多いに参考になると考えられます。自分の最終的な考え方は最初から決まっているという場合でも、人によっていろいろな考え方があるということを知ることには大きな意義があります。自分以外の考え方の方が多いということを知ることも多いでしょう。そうした経験が社会生活では最も活きるようなるものでもあります。

人の意見や考え方が自分と違うということを知って行動するのと知らないで行動をするのでは全く意味が違うことになります。人が違う意見かもしれないと分かると、その意見を聞いて、自分の考えを修正していくということも出来るようになりますが、分からないと自分の意見をごり押ししていくことになるからです。当然ごり押しでは今の社会は通用しません。すると、なぜ自分の意見や考え方が通らないのかということで不満に思ったり不平がつのったりすることになります。それでは、ますます物事はうまくいかなくなります。ですが、多くの意見や考え方があることを理解して、自分もそうした考え方の中の一つだと分かれば、それなりの対応も出来るようになるでしょう。

新聞の論説はそれぞれの会社の主張を表しています。

世の中にはいろいろな考えを持った人がいます。
イデオロギーの面で言いますと、資本主義を主張している人もいますし、社会主義さらに進めた共産主義を主張する人もいます。こうした主義主張に関しては正解などありません。ソ連が崩壊した当時、共産主義は資本主義よりも劣っていると言われていました。しかし、その資本主義もいろいろな問題が噴出しています。これは、イデオロギーにおいては正解などないことを示しています。


もしかするなら、正解がないのはイデオロギーに限らないとも言えます。人生においても正解などないともいえます。なぜなら、人間にはそれぞれの生き方があり、それに優劣をつけることは意味がないからです。

こうしたことを踏まえて新聞について考えるなら新聞にも正解などないとも言えそうです。最近は購読者が減っていますが、各社の主張にはそれぞれ特徴があります。それは各新聞社の考え方が違うからです。それが端的に表れているのが論説です。イデオロギーにもいろいろあるのと同じように新聞社にもいろいろな考え方があります。

例えば、共産主義社会主義に近い考え方のマスコミと資本主義に近い考え方のマスコミでは論説も違って当然です。また、政権に対する姿勢も支援する立場と批判する立場では同じニュースを報じる場合でも視点が違いますので少しイメージが違ったりします。

実は、それ以前に取り上げるニュースを選ぶ段階から主義主張が反映されているともいえるのですが、マスコミの受け手はそうしたことを理解しておく必要があります。
では、マスコミのそのような状況を理解したうえで受け手はなにをすればよいかと言いますと、できるだけ多くのニュースを見ることです。できればイデオロギーや主義主張が異なるマスコミを選んでニュースを見ることが大切です。そうすることで、ひとつのニュースをいろいろな角度から見ることになりそのニュースの全体像を想像することができます。

これまで書いてきましたように、ニュースは伝える側の視点によって形が少し変わってきます。ですから、いろいろな視点からの報道を知ることで全体像を見ることができます。そして、いろいろな視点を最も表しているのが論説ですので各社の論説は一通り目を通すのが正しいニュースへの接し方です。

ニュースはできるだけ正確に事実に触れることが大切です。事実を誤って理解してしまいますと、当然判断も間違うことになります。正しい判断をするには事実をできるだけ正確に知ることが大切です。

ニュースを知る手段

新聞でニュースをじっくりとニュースを知るにはいろいろな手段があります。テレビ、新聞といった古くからのメディアに加えて、今はネットもあります。
ネットは特に速報性に優れていることもあり、スマートフォンの発達もあり、ニュースを知る手段はネットがメイン、という人も最近は多くなっているのではないかと思います。
それから、テレビは映像が伴っているので、実際の様子がリアルにわかりやすいという印象があります。情報がコンパクトにまとめられていて、識者やコメンテーターの意見なども聞くことができたりするので、ニュースを知る手段としてはやはりかなり有力なものと言えるでしょう。
その点、紙の新聞はネットほどの速報性もなく、映像もないので、メディアとしては地味な印象があるかもしれません。けれど、新聞には他のメディアにはない独特の良さがやっぱりあると思います。
ネットだと、どうしても限られた画面に載っている見出しの数は限られてしまいます。ですから、その中で特にインパクトがあったり、自分の興味のあるものでないと、クリックして内容まで読まないということがありがちです。結果として、入ってくる情報の種類が知らず知らず偏ったものになってしまったりする可能性があります。
テレビも、限られた時間内で取り上げられる話題数には限りがあります。また、時間が合わないと、録画をしておかないと見られないという欠点もあります。
そういった面から見ると、紙の新聞のすぐれているところがおのずから見えてきます。最初から最後までとりあえずめくれば、政治、経済、社会、文化、スポーツ、などなど、各ジャンルの情報がひととおり目に入ります。必ずしも全部の記事に目を通さなくても、見出しを追うだけでも世の中でどんなことが動いているのかがおおよそつかめるのです。それによって、情報が偏って視野が狭くなることを防ぐことができます。
普段興味がないと思っていることについても、ふっと気になった見出しから内容を読んでみて、思いがけず知識を得るというような楽しみもあります。テレビと違って、好きな時間に好きなだけ時間をかけて読めるというのもメリットです。
また、ネットやテレビでは情報がどうしてもインパクト重視の表面的なものになることが多いですが、新聞だとテーマによっては、かなり深くまで掘り下げた、読み応えのある論説が読めることもあります。そういったものを読むことによって、世の中のいろいろなことの理解がより立体的に深まっていくのではないでしょうか。

読み比べて楽しい新聞各紙の論説記事

テレビやインターネットなどの情報網が発達している現代は、いつでもどこでも誰でも簡単にニュースや情報を手に入れる事が出来るようになりました。

ニュースはインターネット記事で確認するだけ、という人も多いでしょう。
最近はテレビでさえだんだん見る人が減ってきていると言われていますが、新聞となると更にそう言えるでしょう。
新聞はテレビやインターネットが登場する前から、貴重な情報を発信する場として、情報を得る場として重宝されてきました。現代は新聞以外にも豊富な情報を発信する媒体があるため、その存在感が薄れて行ってしまうのも仕方のないことかもしれません。それでもなお、減ったとは言っても大多数の過程では新聞を購読しています。

わざわざ購読する必要があるのかと感じる人もいるかもしれませんが、新聞は一つで自分の身近な地域で起きた出来事から国内の出来事、世界の出来事や経済、スポーツと多種多様なありとあらゆるニュースや情報を知ることが出来ます。
各家庭では購読しているのは大抵一紙のみだと思いますが、新聞各紙の論説はそれぞれ全く違います。いつも慣れ親しんでいる新聞を読み慣れていると、どうしてもその論説が正しく国民の大多数の声なのかと感じてしまいがちですが、たまに違う新聞を読んでみてその違いに驚くという経験をしたことがある人も多いはずです。

まず一面に取り上げているニュースから全く違いますし、その内容もある新聞は肯定的であれば、他紙では批判的ということはよくあります。新聞各紙に触れるだけで、世の中には多様な意見があることを感じる事が出来ます。何が真実なのかということも大事ですが新聞各紙の論説を読んでみると、全てにおいて物事は多面性を持っているという事も分かってきます。ある一方の見方から見るだけでは、ニュースでも何でも本当の事は分からないと気付いてきます。そのことは色んな考え方にも柔軟さを欠いてしまうことにもなります。自分の考えだけが正しいと独善的になってしまうのは一番避けたいところです。そのために、たまには新聞各紙の読み比べをしてみるのが良いでしょう。

各論説の違い、特色が面白いように分かってきます。なぜこんなにも同じニュースを取り上げているのにも関わらず論調が違うのかと考えてみる事も、自分の見識を深めるためには必要です。世の中には色んな立場があり、考えがあるということを端的に表しているのが新聞と言えます。図書館に行く際にでも、色んな新聞に触れてみましょう。きっと面白い発見があるはずです。

泥沼化を見せるお家問題2

皆さんこんばんわ!!

ロッテのお家騒動について、前回は時系列に沿って経緯を書いていったが、そもそも会長である重光武雄氏とは、果たしてどんな人物なのか?もちろん、日本ではガムでお馴染みの「ロッテ」という企業が実際にはどのような存在なのかについても考える必要はあると思うが、そもそも、ロッテを創設した人物について知識を得なければ、根底にあるものがしっかり見えてこないのでは、と私は考える。

 

重光武雄氏は韓国で誕生し、この地で生まれ育ったという。その後日本に移り住み、成長してからの愛読書は『若きウェルテルの悩み』だったそうだ。『若きウェルテルの悩み』というとゲーテの著作だが、ストーリーは若い男性が恋と人生に葛藤する姿を描くという、どの時代においても普遍的な若者の精神を扱ったものである。ウェルテルは親友の許嫁への恋に悩み苦しんだ結果、最後には自ら命を絶つという最悪の結果を選んでしまうが、だからこそ、ひとりの青年がもがく姿はより瑞々しく演出され、当時の武雄氏はここから様々なパワーを得たのではないか?ちなみに、この物語に登場するヒロイン、シャルロッテの名をもじって「ロッテ」と名付けたそう。おもしろい!!

 

さてさて、重光武雄氏のパワフルな生き方は若い頃から既にはじまっている。武雄氏は勉学に励みながら、金属加工に使用する切削油の製造を手掛けていたそうだ。しかし、製造工場が空襲で焼けてしまい、当時武雄氏を信用して資金を提供してくれたにもかかわらず、まったく自分を責めないお爺さんに責任を感じ、返済資金調達のためまた新たな事業をはじめる。

ここには、ロッテの創業者、重光武雄氏ならではの物事に対する真摯な態度が感じ取れるように私は思う。「人に迷惑をかけない」「社員や取引先を大切にする」というモットーを掲げる武雄氏は、きっと若い時分から人を真っ直ぐに思いやることができる性格の持ち主だったのだろう。だから、工場が駄目になってしまったのも、自分のせいではないというのに責任を背負い込み、これ以上恩人であるお爺さんに迷惑をかけないよう行動を起こしたのかもしれない。